岩手山山頂から

岩手山山頂から
岩手山山頂から焼き走り溶岩流を望む。山って、自分の心にエネルギーをいつも与えてくれるから好きです。

2021年7月28日水曜日

バ課長とガッカリ長(係長)・・・私の会社務めの記憶から~

  バ課長って言うと・・・

最近ホットな課長様のお話がありますよね(爆笑!)

 私、会社務めをしておりました時に、係長を拝命した時がありました。

私、その時その部署のお仕事を殆ど理解していないのに、突然係長をやれ!と

言われたもんですから 、仕事の一番できない残念な係長として、有名でした。

そこでのあだ名が・・・「ガッカリ長」なわけですよ。

仕事ができない、理解していない部下である私「係長」を慰めるために、

上司「課長どの」は、部下が「ガッカリ長」なら私(課長)は、

「バ課長」だな(笑い!)と慰めてくれたことがありました。

 課長どの・・・今も元気でお仕事をされている事だと思っております。

私、慰められた時に、本当に申し訳ないなぁとの思いで心苦しくなったのを

今でも鮮明に覚えております。

良い上司の条件って言うのはいつでも同じだと思います。

1 上司(課長)の仕事は、課全体のマネージメントができる

2 部下の失敗は、上司の責任で解決する

3 自分の失敗を部下の責任に転嫁しない

4 部下の高評価は自分の高評価とする。部下の手柄を横取りしない

5 内部からも外部からもいい人だよね~って言われる。

でしょうね。

こう言う上司が「バ課長」言われるのは違うんじゃないかなぁ?

そう思いますが・・・今話題になっているどこぞのバ課長ならぬバカ長の場合

課全体のマネージメントはできていなさそうですよね?

部下の失敗は見て見ぬふり

部下の手柄横取りしてそうですよね・・・

内部は恐怖政治もしくは院政でしょうから悪く言えば

蛇に睨まれた蛙みたいなもんでしょう。外部からは一言も良い人とは言われたこと無いんじゃないの?

こう言うのは・・・バカ長で充分じゃないでしょうか?

私・・・顧客課の管理課長をしていた経験が有りますが、内部からも外部からも

良い課長という評判でしたよ。

そういうおだてにのりやすいのは・・・バカ長かもしれませんけどね。

バカ長って言われているのは・・・自分自身ではなかなかわからないものです。

人のふり見て我がふり直せ!

これが人って言うのはなかなかできないんですよね。

かく言う私も。


 

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警察官との話のなかで・・・新聞記事読みましたって言われて。

 昨日、警察官と話をしておりまして・・・

いきなり、新聞の投稿を読まさせていただきました。スクラップで記録を

していますとの話になりました。

 過日皆様には、紹介を致しました、手前みその話ですが・・・

まだまだ、新聞投稿の反響がございまして・・・。

沢山の方が、気に留めていただけること投稿してよかったなぁと

感じるばかりです。

 警察官は、本当に子供の事を思っての新聞投稿ですよね?

あの投稿を読んで心熱くなりました! ぐっと来ますよね・・・

熊ちゃん先生のなりと人ってってことですよね。私、熊ちゃん先生とは

何度も話させていただいていますが、先生言われるように、やっぱり筋

ですよね・・・。と私の心が天にも昇るほど気持ちよくしていただきました。

本当に・・・お世辞でも嬉しいです。

 それから、このブログの事も紹介させていただきました。

子供たちの為になる記事を書いていらっしゃるんですね?

私たちも参考の為に読まさせていただきます。

私、危険因子で警察からマークされているわけではないのでしょうけど・・・

警察関係者と何かと子供の件でお話しする事が多く、いろいろと私の

書き物などを子供たちへの話をするのに参考にされている警察官の方

多いようです。

 私が提示するお話なんかは、それほどまでの品質ではありません。

子供のころから言われてきたことを思い出して書き綴っているものです。

全てを参考にして欲しいとは申しません。

使えそうなネタだけでもどうか子供たちの為にお使いいただければと思います。

 同じ公務員でも・・・クソクソ岩手県福祉総合相談センターの課長尾形とは

クオリティーが違うな。警察官は採用時に本物か偽物かを調査されますからね。

一般事務職の、県職員なんて、文章作成能力が低くても採用されますしね。

私よりも何歳か年上の尾形は、バブル崩壊前に就職期を迎えているでしょう。

そこで、公務員に就職先を求めるんだから・・・言わずともって品質ですね。

その様な腰掛公務員とは全然品質の違う警察官のお話でした。

 

 

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ええ年したオッサンがこんなメール???・・・常識外れの児童相談所

  常識外れのやりたい放題の岩手県福祉総合相談センター児童相談第一課課長

今日も、岩手県福祉総合相談センター相談第一課課長尾形さん!あなたのネタ。

貴方には、常識って言うものはございませんの?

貴方が送信してきた不躾なメールを、どのくらいの程度なのか?

という解説を日本語教師資格を有する私が懇切丁寧に添削させていただきます。

では、課長たる職制を有する尾形さん・・・あなたが私宛に送信してきた

メールを公開いたします。以下メールは、私の名前など個人情報にかかる

部分は削除訂正をいいたします。青文字はメールからコピー。

 

 On 2021/07/26 17:26, 福祉総合相談センターアドレス wrote:
 (私の 名前) 様 

 メール書いてきた・・・時間見てください!17時26分ですよ・・・

終業間際に書いてくるくらいですもん。

相当に私にムカついて送信したメールだというのが時間から容易に想像

つきますよね・・・(爆笑!)

↑↓ここの間に社会人ですから、お世話になりますとか。

いつもありがとうございますとか、社交辞令であっても何かしら書くのが社会に

出て外部と連絡を取るときの常套句だと思いますが。尾形は、そう言う所から

常識が無いって言われる原因です。この尾形っていうのは、家の質が悪いから

こう言う常識的な事ができないんだと思われます。よく言うでしょ?

「三つ子の魂百までも」三歳ころまでに身に着けた習慣は百になってまでも・・・

という言葉聞いたことあるでしょ?これがそうじゃないかな?って思う根拠。

まぁ・・・尾形家っていうのは、そんな程度の”オウチ”って事なんでしょう。

 お問い合わせをいただいたので、回答します。

私・・・尾形に問合せなんかしてませんよ。この尾形誰が見ても日本語怪しい

って思うでしょう。何の件について問い合わせが有ったのかを通常なら書きます

けど、尾形は、どんな問合せか書けない日本語の品質なんでしょう。

自分の頭の中で作られる日本語の精度が粗悪だという事です。日本語を三歳までに

親から話しかけられてこなかったかもしれないというのは、言語学の領域研究

の結果から 容易に想像がつきます。赤ん坊は、日本語文法を習わなくても成長と

共に日本語がコミュニケーションツールとして使えるようになるでしょ?

あれっていうのは、今私が言うこれです。尾形は、コミュニケーションの為の

日本語を幼児期から修めてこなかったっていうことですかね?<<<親の責任 

 尾形が私に用事があるんだったら電話してくるの普通でしょ?
  人がかけた電話使うってどういう事なんだ?
  常識外れってこういうこと言いますけど?
  岩手県の公務院は何でもありなのか?
ふざけるのもいい加減にしてほしいですね~~~。
  尾形以下職員全員が非常識?
  謝り方も知らないのですかね?
  開いた口が塞がらないとはまさにこのことです!

↑青文字は私が岩手県福祉総合相談センターへの問合せフォームに書き込んだ

ものです。私、相当に怒っているので公務員とタイプすべきが「院」になっています。

間違いは訂正しなければなりません(涙!)

担当だった佐藤公行から電話される約束でしたが電話が来なかったので、電話

に繋ぐよう要求をしたところ、名前もはっきり言わない職員が、

少々お待ちください」と言った直後に、「はい!尾形です。」とドラえもん

ばりのねっちょりした口調で電話に出たわけですから、日本語通じないのか?

と怒るわけですよね。そして、私がかけている電話にもかかわらず、勝手に

放そうとするわけですから、こっちとしては電話切りますよね?用事ないんで。

しかも、尾形が、私にメールを送信してくるのに、私がフォームに書き込んだ

ものを添付してくる理由は無いですよね。

まずは電話の件ですが、(私の名前)さんからの今朝のメールで、

14時に電話がほしいということだったので、14時と14:02頃、14:08頃に  

3回私尾形から(私の電話番号)に電話しております。しかし、

「お客様の 都合により電話に出られません」というアナウンスが

流れておりました。その折り返しと思いましたので、お話ししようとしたら

電話を(私の名前)さんが 切られたということです。
ビジネスメールですから、ビジネスとしての要件を伝える体裁にして欲しいものですね。

「まずは電話の件ですが」

こちらの表現ですが、ビジネスシーンにはふさわしくない表現です。

先ずビジネスシーンに於いては、要件は何件あります。1~。2~。3~。

以下詳細にお伝えさせていただきます。と簡潔に体裁を纏めることが

大事です。これは、ビジネスシーンにおいて極めて重要です。

岩手県福祉総合相談センターを含めた岩手県職員の礼儀礼節というものの

訓練は全くされていないという事ですね。

無礼千万・・・こんな程度のメールですもんね。

私が送信したメールは、担当佐藤公行へ送信したものであって、

尾形には送信をしておりません。課長尾形は、自分のものなのか?

人のものなのか?分別の付けられないそんな程度の人なんでしょうか?

これで岩手県の課長職ですからね~!それこそ”ドラえもん”に登場する

ジャイアンの「オレのものはオレのもの、人のものはオレのもの」

この思想ですね・・・。世間では、こういうものの考え方をジコチューって

言うんですよ。関西地方には、世の中はオレ中心に回っているを飛び越して、

地球はオレが回しているという人がいます。

でもね、尾形の考え方は、宇宙の中心はオレって言っているようなものに

感じます。 14時、同2分、同8分に3回電話したと言いますが私、雑踏の

中にいたので、電話の呼び出しが聞こえなかったんだろうと思います。

でもね、この尾形って言うのは、相当に耳の能力が良いというのがなんとなく

分かるんですよ。(爆笑!!!)

3回の着信記録・・・なんと全て「0秒」ですよ。これって・・・

用事のある人がする電話の仕方ですかね?「0秒」着信ですよ。

特殊詐欺のワンギリより切れ方早いですよ!!!尾形のウソ800劇場は、

留まる事を知らないんですよね・・・

「0秒」着信なのに 「お客様の都合により電話に出られません」というのは

聞けたんでしょうね・・・。「0秒」着信でも。

耳が相当に良いのではなくて、尾形の「SPEC」ですかね?

特殊能力を有するなら、通常の仕事ができなくても腰掛公務員でメシ食える?

電話の折り返しだと思い・・・そういうの独善的ですよね?

あなた、留守電にでも尾形っていう名前登録しました?残念ですけど、

私の電話留守電機能を契約しておりませんので、誰が電話をしてきたのか

一切わかりません。尾形が勝手に思うのは構いませんが、妄想で話がねじ

まがるのは勘弁してほしいです。

ここまででも・・・どうしよぷもない程度だというのはわかりますよね?

この尾形って言うのは、一切話にならないんですから・・・。

はっきり言いますけど・・・尾形とは塾講師の件で一切

協議はしておりません。あなたがでばってくる意味が解りません。

あなた何でも自分が中心だと思っていますけど、あなたの日本語能力では、

纏まる話も一切まとまりません。

 
 こちらからしようとしたお話が伝えることができなかったので、

ここで塾講師の件に ついて回答いたします。
↑電話で伝えるべきと考えたのであれば、電話をすべきが常識って言うものです。

一方的にメールを送信してあとはシラネ!ってやるのは、ビジネスシーンのルール

ではやってはいけませんけどね。

塾講師の件について、メールでの回答にさせていただきましたので

ご確認くださいと電話してくるのが礼儀だと私は考えます。尾形はそういう

ビジネスでの常識っていうのが全く無いのでしょうね。公務員至上主義の

権化でしょうか?

 
 一時保護中の学習塾活用について、本県では初めての取り組みですが、

(私の名前) さんと協調対応してきた佐藤が、何とか実現しようとしていた

ところです。

↑ この一文は回答に一切必要ありません。何故にこんなことを言うのか

全く理解できません。主語無いです・・・意味がわかりません。尾形は「助詞」

を正しく使えない事がよくわかります。主語を明確にできていないというのは、

「格助詞」の使い方に問題があります。自分が担当であるのか?部下が担当で

あるのか?さっぱり意図するところが読み取れないです。この手の人が書く

文章と言うのは、複雑な文章を書こうとして、見栄を張る傾向の強い人です。

複雑怪奇というよりは奇々怪々な文章を書くのが得意と言っても良いでしょう。

実現しようとしてきたところであれば、尾形が出てきて潰しにかかるようなこと

しなければいいのにね・・・と誰でも思うんじゃないでしょうか。

実現に向けた協議を継続できるようにとお願いを課長がしてくるならわかりますが、

尾形は破壊を推進する為にあちこちの材料を、組み合わせが悪くても、無理矢理

結合するから、話のロジックも歪なんですよ。話をつぶす気満々ですからね。

 
 しかし、(私の名前)さんは、所で話し合った金額が低すぎると納得いかず、

職員を 怒鳴ったり、ご自分の要求を通すために職員の名誉を傷つけるような

メールを 送付されておりますが、このような方に学習塾を委託する理由は

見当たりません。 よって、(私の名前)さんに学習塾を委託できる状況では

ありません。

提示された金額って・・・内容不鮮明(回数、一回あたりの時間、教科数、

なにからなにまで不透明な中で金額だけ提示されたことに誰でも憤慨するはずです。

私が、児童の指導条件内容に関して明らかにしているのは、週三回、

三時間、五教科 などなど全てを提示した話です。

岩手県福祉総合相談センターは、私の話している条件に対しての金額として提示して

きた内容は、なんと!!!25,000円ですからね・・・

これは、明治プロレタリアアート(文学)「女工哀史」の世界ですよ・・・。

公務員だから何でも許されるってわけじゃありませんよ。

法外な金額提示だと私は思いますけどね・・・。

岩手県福祉総合相談センターの条件は「五教科、一回三時間、週三回、月25,000円」

これですよ。

こう読み取るしか考えられません。これじゃ、どこの学習塾でも家庭教師でも

引き受けられませんと断るでしょう。

私が送ったメールにケチ付ける前に・・・岩手県が強硬に提示する金額の中身

に関して明らかにするべきですよね。

このような方に学習塾を委託する・・・って言いますが、岩手県は、

学習塾を事業として展開しようとしているんでしょうかね?尾形が言う

のは、頭に血が昇って・・・学習塾委託ですからね(笑い!)

まして・・・学習塾の委託事業を月に25,000円でって言われてもね~?

誰もやらないでしょ・・・。学習塾の委託事業ですからね。

正しい日本語は、一時保護児童への学習支援(家庭教師依頼)でしょうね。

 なお、佐藤が(私の名前)さんからの電話を長時間に及んで対応して

おりましたが、今後は 対応をさせることはできません。

どうしてもお話があれば、おだやかに私尾形にお話しください。
↑なお、担当佐藤が長時間対応しておりましたが、・・・

この文章で何がおかしい?

主文が存在していませんので前件が全く見えず、後件の内容を正しく読み取る

ことができません。尾形の文章は、話が自分の中で出来上がっているだけで、

その話の内容を正しく誰にも伝えられないというそんな構成になっています。

 これ以上、暴言や職員の誹謗中傷があれば、警察に対応をお願いすることも

検討しており ます。 

↑ これって・・・公権力を使った私人への脅迫の文言です。

黙らんかったら、警察へ被害届出すぞ!そう言う意図で書かれているんじゃ

ないでしょうか?自分の所で、話を捻じ曲げておいて、最後に脅迫ですからね。

私、断固としてこのような公務員の職務執行に於ける不適切執行に関して許す

わけにはまいりません。

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2021年7月27日火曜日

子供の為って言うけど・・・200点 / 500点で充分って何の話?

  岩手県福祉総合相談センター 児童相談課第一課に所属している児童福祉司

 小笠原っていう職員ですが、子供の学業不振を知っている中で子供に「200点も

取れれば充分でしょ?」という 発言は如何なものかと私は思います。

岩手県の児童福祉に関して文句は山ほどありますが最凶の発言ですよね。

 家庭の事情によって、子供を育てている祖母(養母)から聞いた話です。

子供の状態が悪くなったことから、岩手県福祉総合相談センターへ相談をかけた

ところ担当は、人事異動になった事で新しく交代したとの事で小笠原というのが

担当だと出てきたらしい。この担当たる小笠原という児童福祉司は、これまでの

ケースについて、記録を一切読み解かないところで、「200点も取れれば

充分でしょ?」発言をしたというのです。

 子供の事を一番に考えるのが、児童相談所と言うのであれば、記録を読まない

ままで、子供に対面するのは問題ありじゃないでしょうか?

子供の専門家と称するのを今後一切やめて欲しいと私は思います。

この担当は、親から入手したこれまでの経緯に関するメモを預かっておきながら

メモに穴をあけて、貰ったものだから児相のものだと言い張ったりしながら

祖母、親との関係性をことごとく悪化させた事実があります。

これで・・・専門家と言うんですから呆れますよね。

 父親が作った、メモをただただコピペするだけで、児相が作った対応メニュー

だと言い張ったり、心理学を岩手県立大学で学んできたからと言い張ってみたり

始末の悪い発言をしたこと極めて粗悪品です。

 このケースの父親は、大学の一般教養で哲学を学んだそうです。哲学と

言いながら、教授は臨床心理士の資格を有している方だったらしく、講義は

心理学そのものだたtらしいです。この父親の哲学の成績はA+++だったそうで

相当優秀な父親だと私は思います。この父親の学識に対抗するのか、にわか知識

で子供の状態を変えるには、マズローの段階欲求の考え方で分析をしてと鼻高々

に言い張ったそうですが、段階欲求に対しての知識不足は否めなかったそうです。

段階欲求はどの論文に書いてある?と父親に問われた時に、

どもって・・・「マズローの本です!」だって(笑・笑・笑・・・)

ですよ。この程度で、心理学を修めて児童福祉司だそうですから、

腹痛いって言われますよ。

 そんなこんなで、父親と祖母から謝罪を要求されたわけですが、なんと

謝罪しに自宅を訪問するまでに、10日もかかってるわけです。

鉄は熱いうちに叩け!と言わるのに、これじゃ、鉄は冷え切ってしまいます。

こういうやり方が岩手県の児童福祉って事なんですよね。

 謝罪文を要求されても、謝罪文は出せません・・・

言い張ったり、始末の悪い岩手県公務員です。

この謝罪の場面に、かねてからの話題の児童相談第一課課長尾形も登場する

訳ですが、この課長尾形は・・・一言も口を開くことなくお地蔵さんを

やっていたそうです。あとになってから、祖母から、「お前みたいなやつは

子供の前に立つな!」と電話で言われ、散々揶揄されたそうです。

担当の小笠原に至っては、結局書いた謝罪文は、一筆箋に書く始末の悪さ。

しかも花柄ですよ。謝罪文の体裁にはあり得ない形です。

これで、岩手県の児童相談所の程度が知れるってお分かりですよね?

 課長の程度が悪かったら、それが束ねる組織の程度も・・・

っていう事ですね。

岩手県福祉総合相談センター児童相談第一課課長の尾形さん!

あなたの程度が悪いから、組織も悪いって言われるのわかりますか?

課長なら課長らしいオシゴトなされたらいかがですか?

子供と親を困惑させる児童相談所必要ありませんね・・・。

私はそう思いますけど?

岩手県児童相談所最低だね。

最低の程度の職員の掃きだめって言われる意味が解ってきた(爆笑!)

 


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岩手県の子供さんのあるご家庭に・・・聞いておいて欲しい事

  岩手県福祉総合相談センターと北上市教育委員会が結託した児童拉致事件

数年前になるのですが、北上市内のある中学校から児童が児童相談所へ

強制的に連れていかれた事とがありました。

 

 児童の事は詳しくは書けませんが・・・

児童は小学校からあまり勉強が得意ではなくて、行儀礼節についても身について

いるとは言えなかったと思います。中学校ではその子供が手余しとなって学校から

追い出しにかかったわけです。気持ちがわからないわけではないが。(扱いにくい

児童を学校から追い出すのはダメ!)学年の副担任K.Sが児童相談所に虐待を捏造

して通告を上げたという事を行政資料から確認しました。子供からの聞き取りも

あります。岩手県福祉総合相談センター児童相談第一課は、この通告を、

緊急受理会議を開き、北上市教育委員会(子育て支援課)へ拉致実行を指示した。

えっ?おかしいんじゃない?って思いませんか?

学校は、いの一番に児相への連絡をするものではありません。

まずは、児童と親両方からの聞き取りを行いどこが良き違いになっているか

確認をする必要性が有ります。しかし、学校は、問答無用で児童相談所へ電話。

児童相談所の対応も、えっ?何それ?って言う状態にあります。

虐待を受けているのかどうかを学校の教員が判断すべきではありません。

児童相談所の職員だって、児童虐待かどうかを判断する職にあるわけで

はありません。

しかし・・・緊急受理会議ですからね。虐待として認識したという事です。

その後、児童相談所は、盛岡から、高速使ってでも北上の児童の下へ駆けつけて

状態を確認するのが普通じゃないですか?

確認を怠って、北上市の教育委員会へメクラ指示を出すなんてこれが全く

話にならないわけですよ。この判断を最終的にしたのが、今最高に暑い話題の

相談第一課の課長の尾形って言う訳ですね・・・。まともな仕事の方法じゃない

メクラ指示を受けた北上市子育て支援課は、疑いもなく子供を

岩手県福祉総合相談センターへ連れて行っただけ。(トランスポーター)

この一連の流れ・・・子供が家庭へ復帰する直前に、担当交代した職員が

漏らした話の中で、「この事案って兎に角意味が解らなくて筋が悪い事だけ

は確かなんだよな~」とぼやくんですからね・・・。

 この子供は一時保護、措置入所の間、殆ど学校へは行っていません。

19か月殆ど学校へ行っていないんですから・・・中学に入ってからのお勉強

殆ど意味不明なはずです。私・・・三か月間毎日休みなく勉強の面倒を

見ましたが、定着しているものはほとんどありません。

こういうやり方で子供の学習の機会を奪う事が、児童相談所のやり方って事ですね。

子供のために・・・って言いますけど?何が為になっているのか意味が

解りません。

この子供については、カテゴリー岩手県児童福祉に綴っておきます。

長くなりました。また続きを書きます。岩手県の児童福祉にかかる職員に

インチキという烙印が押される日まで私はこうやって事実を淡々と記して

行くだけです。

児童相談所なんか中傷しても仕方がないですからね。

中身無い組織ですから・・・。

中傷なんかしてませんよ、事実ですからね。

私の所にまた脅迫のメールでも書いてくるんですかね?

そういうのだけは、得意ですもんね・・・児童相談第一課課長尾形さん!!!

あなたが率いる組織の仕事の中身ですよ???大丈夫でか見直しかけなくても?

岩手県児童福祉終わったな(爆笑!!!)


 

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夏休み中にちょっと読んだらオモシロイ!・・・高校生向け課題図書

  宇都宮大学の杉田教授の「カラス学のすすめ」を読んでみると、 すごくオモシロイ。 私は、ありとあらゆる種類の本を読むが、この手の研究書を目にすると、 どこか興味津々となる。研究者が面白おかしく書くと言っても、笑い転げる ほどの面白さはまったくない。それでも・・・この本はオモシ...