岩手山山頂から

岩手山山頂から
岩手山山頂から焼き走り溶岩流を望む。山って、自分の心にエネルギーをいつも与えてくれるから好きです。

2021年7月27日火曜日

子供の為って言うけど・・・200点 / 500点で充分って何の話?

  岩手県福祉総合相談センター 児童相談課第一課に所属している児童福祉司

 小笠原っていう職員ですが、子供の学業不振を知っている中で子供に「200点も

取れれば充分でしょ?」という 発言は如何なものかと私は思います。

岩手県の児童福祉に関して文句は山ほどありますが最凶の発言ですよね。

 家庭の事情によって、子供を育てている祖母(養母)から聞いた話です。

子供の状態が悪くなったことから、岩手県福祉総合相談センターへ相談をかけた

ところ担当は、人事異動になった事で新しく交代したとの事で小笠原というのが

担当だと出てきたらしい。この担当たる小笠原という児童福祉司は、これまでの

ケースについて、記録を一切読み解かないところで、「200点も取れれば

充分でしょ?」発言をしたというのです。

 子供の事を一番に考えるのが、児童相談所と言うのであれば、記録を読まない

ままで、子供に対面するのは問題ありじゃないでしょうか?

子供の専門家と称するのを今後一切やめて欲しいと私は思います。

この担当は、親から入手したこれまでの経緯に関するメモを預かっておきながら

メモに穴をあけて、貰ったものだから児相のものだと言い張ったりしながら

祖母、親との関係性をことごとく悪化させた事実があります。

これで・・・専門家と言うんですから呆れますよね。

 父親が作った、メモをただただコピペするだけで、児相が作った対応メニュー

だと言い張ったり、心理学を岩手県立大学で学んできたからと言い張ってみたり

始末の悪い発言をしたこと極めて粗悪品です。

 このケースの父親は、大学の一般教養で哲学を学んだそうです。哲学と

言いながら、教授は臨床心理士の資格を有している方だったらしく、講義は

心理学そのものだたtらしいです。この父親の哲学の成績はA+++だったそうで

相当優秀な父親だと私は思います。この父親の学識に対抗するのか、にわか知識

で子供の状態を変えるには、マズローの段階欲求の考え方で分析をしてと鼻高々

に言い張ったそうですが、段階欲求に対しての知識不足は否めなかったそうです。

段階欲求はどの論文に書いてある?と父親に問われた時に、

どもって・・・「マズローの本です!」だって(笑・笑・笑・・・)

ですよ。この程度で、心理学を修めて児童福祉司だそうですから、

腹痛いって言われますよ。

 そんなこんなで、父親と祖母から謝罪を要求されたわけですが、なんと

謝罪しに自宅を訪問するまでに、10日もかかってるわけです。

鉄は熱いうちに叩け!と言わるのに、これじゃ、鉄は冷え切ってしまいます。

こういうやり方が岩手県の児童福祉って事なんですよね。

 謝罪文を要求されても、謝罪文は出せません・・・

言い張ったり、始末の悪い岩手県公務員です。

この謝罪の場面に、かねてからの話題の児童相談第一課課長尾形も登場する

訳ですが、この課長尾形は・・・一言も口を開くことなくお地蔵さんを

やっていたそうです。あとになってから、祖母から、「お前みたいなやつは

子供の前に立つな!」と電話で言われ、散々揶揄されたそうです。

担当の小笠原に至っては、結局書いた謝罪文は、一筆箋に書く始末の悪さ。

しかも花柄ですよ。謝罪文の体裁にはあり得ない形です。

これで、岩手県の児童相談所の程度が知れるってお分かりですよね?

 課長の程度が悪かったら、それが束ねる組織の程度も・・・

っていう事ですね。

岩手県福祉総合相談センター児童相談第一課課長の尾形さん!

あなたの程度が悪いから、組織も悪いって言われるのわかりますか?

課長なら課長らしいオシゴトなされたらいかがですか?

子供と親を困惑させる児童相談所必要ありませんね・・・。

私はそう思いますけど?

岩手県児童相談所最低だね。

最低の程度の職員の掃きだめって言われる意味が解ってきた(爆笑!)

 


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岩手県の子供さんのあるご家庭に・・・聞いておいて欲しい事

  岩手県福祉総合相談センターと北上市教育委員会が結託した児童拉致事件

数年前になるのですが、北上市内のある中学校から児童が児童相談所へ

強制的に連れていかれた事とがありました。

 

 児童の事は詳しくは書けませんが・・・

児童は小学校からあまり勉強が得意ではなくて、行儀礼節についても身について

いるとは言えなかったと思います。中学校ではその子供が手余しとなって学校から

追い出しにかかったわけです。気持ちがわからないわけではないが。(扱いにくい

児童を学校から追い出すのはダメ!)学年の副担任K.Sが児童相談所に虐待を捏造

して通告を上げたという事を行政資料から確認しました。子供からの聞き取りも

あります。岩手県福祉総合相談センター児童相談第一課は、この通告を、

緊急受理会議を開き、北上市教育委員会(子育て支援課)へ拉致実行を指示した。

えっ?おかしいんじゃない?って思いませんか?

学校は、いの一番に児相への連絡をするものではありません。

まずは、児童と親両方からの聞き取りを行いどこが良き違いになっているか

確認をする必要性が有ります。しかし、学校は、問答無用で児童相談所へ電話。

児童相談所の対応も、えっ?何それ?って言う状態にあります。

虐待を受けているのかどうかを学校の教員が判断すべきではありません。

児童相談所の職員だって、児童虐待かどうかを判断する職にあるわけで

はありません。

しかし・・・緊急受理会議ですからね。虐待として認識したという事です。

その後、児童相談所は、盛岡から、高速使ってでも北上の児童の下へ駆けつけて

状態を確認するのが普通じゃないですか?

確認を怠って、北上市の教育委員会へメクラ指示を出すなんてこれが全く

話にならないわけですよ。この判断を最終的にしたのが、今最高に暑い話題の

相談第一課の課長の尾形って言う訳ですね・・・。まともな仕事の方法じゃない

メクラ指示を受けた北上市子育て支援課は、疑いもなく子供を

岩手県福祉総合相談センターへ連れて行っただけ。(トランスポーター)

この一連の流れ・・・子供が家庭へ復帰する直前に、担当交代した職員が

漏らした話の中で、「この事案って兎に角意味が解らなくて筋が悪い事だけ

は確かなんだよな~」とぼやくんですからね・・・。

 この子供は一時保護、措置入所の間、殆ど学校へは行っていません。

19か月殆ど学校へ行っていないんですから・・・中学に入ってからのお勉強

殆ど意味不明なはずです。私・・・三か月間毎日休みなく勉強の面倒を

見ましたが、定着しているものはほとんどありません。

こういうやり方で子供の学習の機会を奪う事が、児童相談所のやり方って事ですね。

子供のために・・・って言いますけど?何が為になっているのか意味が

解りません。

この子供については、カテゴリー岩手県児童福祉に綴っておきます。

長くなりました。また続きを書きます。岩手県の児童福祉にかかる職員に

インチキという烙印が押される日まで私はこうやって事実を淡々と記して

行くだけです。

児童相談所なんか中傷しても仕方がないですからね。

中身無い組織ですから・・・。

中傷なんかしてませんよ、事実ですからね。

私の所にまた脅迫のメールでも書いてくるんですかね?

そういうのだけは、得意ですもんね・・・児童相談第一課課長尾形さん!!!

あなたが率いる組織の仕事の中身ですよ???大丈夫でか見直しかけなくても?

岩手県児童福祉終わったな(爆笑!!!)


 

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岩手県の児童福祉行政って言うのは???

 酷いお話ですが・・・岩手県児童福祉行政というものは、中身のない

公務員のによる公務員の為の児童福祉行政でしかないというのが

はっきりしました。

 

 岩手県福祉総合相談センター(児童相談所)では、子供そっちのけで、

職員が公務員 の地位を確固たるものとするために、外部からの協力者であったり、

保護者などを蔑ろにしているという現状です。

 私、あきれてしまって・・・児童相談所に一時保護されている子供の

学習支援を私にって言う話がありましたが、なんと私に提示されたのは、

一か月2,5000円で!ただこれだけですよ・・・・

月間の授業回数、授業時間数は一切打合せなしで、こんな話するんですよ。

児童相談所に来る子供と言うのは、子供にも問題がありますし、親にだって

問題のあるものです。そんな子供を、私がカウンセリングをしながら面倒を

見るのに・・・内容不鮮明で受けあっれるわけないでしょ?

 こういうのは、世の中にある闇金が、金貸してやるから、証書にサインして

ハンコ押せよ!って言ってるようなもんです。

返済期限不透明! 金利不透明!食用金額不透明!何から何まで

不透明でこんなもんあったもんじゃないです。

誰でも・・・行政屋がこんないい加減な話してたら怒りますよね。

当然私だって怒りますよ。

怒ったら・・・怒鳴るな!職員に暴言吐くな!

これ以上やったら、警察に対処してもらうとか・・・公務員の思想って

自分勝手ですよね。此れでも公務員って威張れるんだからね~!

岩手県福祉総合相談センターの児童相談課第一課の課長の尾形さん!!!

貴方の事ですよ。

 私の所に送って来てる、話のねじ曲がったメールは警察に提出させて

いただきました。今後生活安全相談だけでなく、告訴も視野に入れた対処を

させていただきます。

貴方が、私にやってのけた事は、私に対する社会的信用失墜であり

侮辱にあたります。

どうせ、あいつのクオリティーなんだし、25,000円もやらば十分だろ?

こういうのが侮辱ですよ。あなたは、打合せに出てこないで、私を揶揄したり

否定する時だけ出てきて、こういうのをもう何回やって来きましたか?

次は・・・あなたが送ってきた話捻じ曲げメールの全容公開しますよ。

公務員だからって何やっても許されるわけじゃないんですよ。

貴方の黒い噂・・・いっぱい聞こえてきてますしね。

 

黒い行政屋がはびこる岩手県で児童相談やってますっていうからって、

岩手県児童相談所には相談なんかできませんね。こんな状態だったら。

 子どもを精神疾患(精神障害)が有る様に病院と結託して精神障害を理由に

児童心理治療施設に送り込んだり。子供を理由なく児童相談所へ取られて

(拉致)されて、親まで精神疾患(精神障害)があるように病院を手配したり

やってる事・・・これが子供のため?

岩手県児童相談所職員が、病院や、施設からカネを受けるためにやってる

事じゃないんですか?

カネが動いてるって話は・・・あちこちから噂で聞こえますけど? 

全国どこでも、児童相談所って言うのは黒い噂が絶えませんね・・・。


児童相談所なんか問題解決に実績のないとところに相談するのは時間の無駄

できるだけ早いタイミングで私のほうへ相談いただければ、真摯に対応させて

戴きます。

コメントからでも、遠慮なくどうぞ。



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2021年7月26日月曜日

急流を昇って龍となれ!・・・龍門の故事から

  受験を控えている中学三年生のみんなへ・・・

中国山西省の黄河上流にあるっ急流を龍門と言う。この急流に集まるたくさんの

鯉は、決して龍門を遡ることはできないとされていた。しかし、急流を昇ることが

できた鯉は、やがて龍になるという故事から「登龍門」という言葉ができた。

 

 「登龍門」とは、物事に成功する為に越えなくてはならない難関を指す 

私が、何故に登龍門と言うのかわかりますか?中学三年生(受験生)にとっては、

必ず避けては通れないのが「受験」だからです。「受験」はそう簡単に通れるもの

ではないのです。そう・・・「難関」ですよ。

 

後漢書から 

原文:
是時朝庭日亂、綱紀穨阤。膺獨持風裁、以聲名自高。士有被其容接者、名爲登龍門。

 書き下し文:

是の時朝廷日に乱れて、綱紀頽阤(こうきたいた)す。膺 独り風裁を持し、以て

声明自ら高し。士の其の容接を被る者有れば、名付けて登龍門と為す。


 私が・・・思うに

越えられそうにもない急流を遡上する事は、勇気と努力を必要とする。

それが現実となれば、選ばれたものだけの世界になる。

選ばれたから、選んだから・・・苦しい時だってあります。

苦しさを見せずにただひたすら頑張ってほしいのです。

頑張りの後には必ず・・・笑顔で!

貪欲に強い意志を持って最後まで駆け抜けてほしい。

無限の可能性を秘めた君たちだからこそ・・・神々しい。

ひかりに満ちた子供たちから受けることができる、一筋の

ひかりをほんの少しの間だけでもいいから見せてほしいと願うばかり。


私の言葉を忘れるなよ・・・その柔肌、裸足のままで茨の道に放出してしまった。

君は、自らのその足で歩いていかなければならない・・・ごめんね。

私は、門戸を開いて君が私の心を揺り動かすのを待っているのだよ。

さぁ勇気を出して!

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2021年7月25日日曜日

写真じゃなくてホンモノを見に行きたい・・・ハヤチネウスユキソウ

  本物が朝露に濡れた姿は・・・何度見ても心奪われる。

子供のころに初めて、出会った「ハヤチネウスユキソウ」

始めてみた時の衝撃は今でも忘れない。可憐で弱弱しいのだが、高山の厳しい

自然環境で凛と咲き誇る姿に何度心を魅了されたのか?

 ハヤチネウスユキソウに魅せられて、大学時代に同種の「レブンウスユキソウ」

を見に礼文島へ渡った。私にとってレブンウスユキソウは「ハヤチネウスユキソウ」

を超える感動は無かった。

ハヤチネウスユキソウ

 

何故か・・・礼文島は岩手県に比して高緯度にあるがために、森林限界点も低くなる。

レブンウスユキソウの群生地は岬の突端にあり、簡単に歩いてゆくことができて、

出会う前に、心の準備が整わなくても・・・簡単に出あえてしまう。

だから、感動が薄いのと心魅了されないのだろう。

 ハヤチネウスユキソウほど人の心を魅了する高山植物は無いのではと思う。

私が指導する子供たちにはいつも口を開いて話をする・・・。

ハヤチネウスユキソウの可憐でありながらどこか凛としている姿の話を。

子供たちだって、可憐でありながら、どこか凛とする姿であってほしい。

子供たちの心にいつか私の思いが通じるまでがんばるしかないのかな?

子供たちの心は・・・空の彼方を飛び回る。

それでも私は、子供たちの心が戻って来る準備を地上で。

子供たちの心は軽くて容易に飛び立ち空を求めるが、

私の心はどこか重たい。

子供たちのへの思いは必ず通じる。そう信じて待つことにしよう。


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夏休み中にちょっと読んだらオモシロイ!・・・高校生向け課題図書

  宇都宮大学の杉田教授の「カラス学のすすめ」を読んでみると、 すごくオモシロイ。 私は、ありとあらゆる種類の本を読むが、この手の研究書を目にすると、 どこか興味津々となる。研究者が面白おかしく書くと言っても、笑い転げる ほどの面白さはまったくない。それでも・・・この本はオモシ...