岩手山山頂から

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岩手山山頂から焼き走り溶岩流を望む。山って、自分の心にエネルギーをいつも与えてくれるから好きです。

2021年7月27日火曜日

岩手県の子供さんのあるご家庭に・・・聞いておいて欲しい事

  岩手県福祉総合相談センターと北上市教育委員会が結託した児童拉致事件

数年前になるのですが、北上市内のある中学校から児童が児童相談所へ

強制的に連れていかれた事とがありました。

 

 児童の事は詳しくは書けませんが・・・

児童は小学校からあまり勉強が得意ではなくて、行儀礼節についても身について

いるとは言えなかったと思います。中学校ではその子供が手余しとなって学校から

追い出しにかかったわけです。気持ちがわからないわけではないが。(扱いにくい

児童を学校から追い出すのはダメ!)学年の副担任K.Sが児童相談所に虐待を捏造

して通告を上げたという事を行政資料から確認しました。子供からの聞き取りも

あります。岩手県福祉総合相談センター児童相談第一課は、この通告を、

緊急受理会議を開き、北上市教育委員会(子育て支援課)へ拉致実行を指示した。

えっ?おかしいんじゃない?って思いませんか?

学校は、いの一番に児相への連絡をするものではありません。

まずは、児童と親両方からの聞き取りを行いどこが良き違いになっているか

確認をする必要性が有ります。しかし、学校は、問答無用で児童相談所へ電話。

児童相談所の対応も、えっ?何それ?って言う状態にあります。

虐待を受けているのかどうかを学校の教員が判断すべきではありません。

児童相談所の職員だって、児童虐待かどうかを判断する職にあるわけで

はありません。

しかし・・・緊急受理会議ですからね。虐待として認識したという事です。

その後、児童相談所は、盛岡から、高速使ってでも北上の児童の下へ駆けつけて

状態を確認するのが普通じゃないですか?

確認を怠って、北上市の教育委員会へメクラ指示を出すなんてこれが全く

話にならないわけですよ。この判断を最終的にしたのが、今最高に暑い話題の

相談第一課の課長の尾形って言う訳ですね・・・。まともな仕事の方法じゃない

メクラ指示を受けた北上市子育て支援課は、疑いもなく子供を

岩手県福祉総合相談センターへ連れて行っただけ。(トランスポーター)

この一連の流れ・・・子供が家庭へ復帰する直前に、担当交代した職員が

漏らした話の中で、「この事案って兎に角意味が解らなくて筋が悪い事だけ

は確かなんだよな~」とぼやくんですからね・・・。

 この子供は一時保護、措置入所の間、殆ど学校へは行っていません。

19か月殆ど学校へ行っていないんですから・・・中学に入ってからのお勉強

殆ど意味不明なはずです。私・・・三か月間毎日休みなく勉強の面倒を

見ましたが、定着しているものはほとんどありません。

こういうやり方で子供の学習の機会を奪う事が、児童相談所のやり方って事ですね。

子供のために・・・って言いますけど?何が為になっているのか意味が

解りません。

この子供については、カテゴリー岩手県児童福祉に綴っておきます。

長くなりました。また続きを書きます。岩手県の児童福祉にかかる職員に

インチキという烙印が押される日まで私はこうやって事実を淡々と記して

行くだけです。

児童相談所なんか中傷しても仕方がないですからね。

中身無い組織ですから・・・。

中傷なんかしてませんよ、事実ですからね。

私の所にまた脅迫のメールでも書いてくるんですかね?

そういうのだけは、得意ですもんね・・・児童相談第一課課長尾形さん!!!

あなたが率いる組織の仕事の中身ですよ???大丈夫でか見直しかけなくても?

岩手県児童福祉終わったな(爆笑!!!)


 

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