岩手山山頂から

岩手山山頂から
岩手山山頂から焼き走り溶岩流を望む。山って、自分の心にエネルギーをいつも与えてくれるから好きです。

2021年7月19日月曜日

これが現実・・・学校のせんせー

 学校の先生っていうのは、子供を守ったりしません。

誰を守るかと言えば、

自分自身を守ります。(第一)

教員仲間を守ります。(第二)

上司を守ります。(第三)

組織を守ります。(第四)

 妄想だと思うなら・・・そう思っていただいてもかまいません。

私、子供の学習の件で、学校とは揉めたくないと思っていて、学校、

教育委員会とは揉めないように、子供が中学在学中は揉めないように努力

してきました。しかし、教育委員会のいい加減な対応で、ちょっと

揉めたとたんに、全市を挙げて私を排除するという手法に出たんですよね

 

全市を挙げての防衛線は、簡単に敗れるようなものではありません。

警察にも嘘を並べ立てて、私を排除しようとするんですから(あはは)

市役所の人事課長まで出てきて・・・「あなたの言動が私たちが真摯に

対応する気がなくなるんですよ」・・・だって これ人事課長が放った

言葉ですよ?公務員が言える内容じゃないでしょ?

これ、組織を挙げて守る事例です。(第四)第一から行きましょうか?

「そんなこと私言ってません・・・(沈黙)」こうやって、自身の発言に

責任を持ちません。 (第一)

関係のない課の教員が出てきて・・・「○○課長はそうは思ってないから

誰も悪くしようとしてないから・・・」はぁ?あなた最初から話に参加して

ないでしょ?(第二)

部長出せ!教育長出せ! となれば・・・「教育長にはすべて報告して

あって、教育長から真摯に対応してくださいと指示を受けている」

などと嘘話のオンパレード。教育長など一回も出てきませんからね。


 こんな事やってたって、子供の為になんかならないですしね。

まして子供の事なんか守れないですよ。

これが・・・教員の本当の姿です。


 

 

 

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