学校の先生っていうのは、子供を守ったりしません。
誰を守るかと言えば、
自分自身を守ります。(第一)
教員仲間を守ります。(第二)
上司を守ります。(第三)
組織を守ります。(第四)
妄想だと思うなら・・・そう思っていただいてもかまいません。
私、子供の学習の件で、学校とは揉めたくないと思っていて、学校、
教育委員会とは揉めないように、子供が中学在学中は揉めないように努力
してきました。しかし、教育委員会のいい加減な対応で、ちょっと
揉めたとたんに、全市を挙げて私を排除するという手法に出たんですよね
全市を挙げての防衛線は、簡単に敗れるようなものではありません。
警察にも嘘を並べ立てて、私を排除しようとするんですから(あはは)
市役所の人事課長まで出てきて・・・「あなたの言動が私たちが真摯に
対応する気がなくなるんですよ」・・・だって これ人事課長が放った
言葉ですよ?公務員が言える内容じゃないでしょ?
これ、組織を挙げて守る事例です。(第四)第一から行きましょうか?
「そんなこと私言ってません・・・(沈黙)」こうやって、自身の発言に
責任を持ちません。 (第一)
関係のない課の教員が出てきて・・・「○○課長はそうは思ってないから
誰も悪くしようとしてないから・・・」はぁ?あなた最初から話に参加して
ないでしょ?(第二)
部長出せ!教育長出せ! となれば・・・「教育長にはすべて報告して
あって、教育長から真摯に対応してくださいと指示を受けている」
などと嘘話のオンパレード。教育長など一回も出てきませんからね。
こんな事やってたって、子供の為になんかならないですしね。
まして子供の事なんか守れないですよ。
これが・・・教員の本当の姿です。
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