岩手県福祉総合相談センター・・・何メンタルフレンドって?
ネーミングアホでしょ?心的友人???何を意味してるのかさっぱり
さすが、クオリティが高い岩手県の公務員ですね。公務員が選ぶ得体知れない
ボランティアですから・・さぞや活動が多くされている事でしょう。
まぁ・・・岩手県福祉総合相談センター尾形哲哉、阿部遼介なんかは、
相手が居ないところで、良くも悪くも影響させる人ですからねーとか何を根拠
にしてそういわせてるのか分かりませんけど・・・良くも悪くもって良く言うね。
さぞ、岩手県福祉総合相談センターはクオリティ高いんだろうね。
私は、25,000円で十分のクオリティーなんでね(ぎゃはは)
ところで、尾形のクオリティーはなんぼやねん?お前の価値ってナンボよ???
さぞ、25,000円より高いんだろうね・・・。
高いクオリティの尾形が一時保護所で子供に勉強教えたり、メンタルフレンド
やったらいいんじゃないの?課長だからな・・・。クオリティー高い!
そういうことだろ?
じゃ、メンタルフレンド内容検証だな。
↓パンフらしきもののコピー
まずさぁ・・・パンフならパンフの体裁整えたらいいんじゃね?
こう言うとこがだらしないよな?個々の担当課長って西崎だったよな?
お前の仕事だって大概適当じゃねーかよ?そもそも福祉職で入庁じゃねーだろ?
1 メンタル・フレンド(心の友達)とは?
メンタル・フレンドとは、不登校や引きこもりなど、人との関わりや
集団の中でつまずいている子どもたちの遊び相手、話し相手や相談相手となり、
子どもたちの良き理解者になってあげられる、大学生を中心とした青年
ボランティアです。
人との関わりや集団の中でつまずいているから、遊びと直結させるのは
あなたたち児相の独善的な考え方です。
※実際の活動に際しては、当センターの職員と連携しながら進めて
いただきます。
職員と連携手ちいますけど?職員は適切な支援プランを持って
いないでしょ?行き当たり端理の対応しかしてないのに、偉そうに連携って
いうのは筋が違います。
※申込資格については裏面の「5 メンタル・フレンドの申込みについて」
を御覧ください。
↑いきなり申し込みの話を掲載するんなんて。。。思考そのものは、
形だけ作ればよしあとは野となれ山となれそんな感じですね。
最後まで読ませてから申し込みが普通。雄と半端な勧誘は、
カルトの手法そのものです。
2 メンタル・フレンドはどんな活動をするの?
申し込みの話してて、活動紹介正直お腹いっぱいで見たくありません。
基本的な活動内容は、小学生~高校生のお子さんを訪問して、
話し相手や遊び相手、相談相手になっていただくことです。
派遣先のお子さんや家庭の希望によりますが、目安としては月2回
程度の活動です。ただし、メンタル・フレンドの役割は、子どもの希望
に沿って決めていきます。
↑なんだかややこしいですよね? 専門性が無いと駄目みたいな書きっぷり
ですけど、内容は何もないですね・・・それがどうした?
そんな感じです。遊び相手、相談相手になるってこの場合個人情報は?
いつもうるさく言う、個人情報、安全性の話は?
ああ・・・やっぱりその辺は適当口から出まかせだったんだ。
いつも同じこと言ってないと筋が悪いよね。
このパンフ大学卒業して最初の仕事でどうでもいいけど、
パンフの原稿考えておいてね?なんていわれて内容も確認しないから
こんな程度なんでしょ。
お粗末ですね・・・。プロの仕事じゃねーな(笑い!)
「自分はメンタル(心)なことには、困っていない」と考え、
メンタル・フレンドという呼び方を嫌う子どももいます。
そのほか「ゲームができる人でなければ嫌だ」とか
「評価されるのは嫌だ」と言う人もいますし、中には相手の見た目の希望
などある場合もあります。
呼び方を嫌ったんじゃなくて・・・児相を嫌ってるんじゃねーの?
心理担当って言っても目つき悪いし、話できないようなアンポンチン
じゃ話にならない。
公務員だから腰掛で飯食えるだけでしょ。
自信があるんだったら、公務員やめて自営でカウンセリング
はじめられたら宜しいし。
子どもたちが期待する役割によって、下記のような表現を使い、
メンタル・フレンドを紹介することがあります。
A 安心できる遊び相手
B 楽しくお話しができる人
C 何でも相談できる人
D 音楽に詳しい人、ゲームに詳しい人、映画が好きな人、
マンガが好きな人など趣味が同じ人
E 兄弟姉妹みたいに付き合ってくれる人(一人っ子の場合)
F 心の悩みも聞いてくれる人
G 外出に付き合ってくれる人
メンタル・フレンドと一口に言っても役割は様々です。
その上、関わり始めてから、子どもの希望が変化し、役割が変わっていく
場合もあります。
屁理屈はどうでもいいんです・・・結局メンタルフレンドって
ネーミングから考えたって事バレたじゃない?
結局これも張りぼてでしょ(あはは)
3 メンタル・フレンドに求められる条件
メンタル・フレンドとは、子どもの要求・希望に寄り添う形で共に成長
していく存在です。
このため、変化に対応する柔軟な姿勢や間口の広さといった人柄が求め
られると言えます。
下のA~Fを参考にしてください。
A 同性であること
思春期の子どもの性別に応じた自我形成のモデルになりうると
考えられます。
同性、異性は字が形成モデルには一切関係はございません。
岩手県福祉同号相談センターの独善的な思考を一般的なふいして
流布させるのは
非常に迷惑でございます。
それでは、家庭内で子供が全て女性であれば、
父親(異性は必要ないという極論に至りますが? 馬鹿らしい話です。
これが、専門性を有しているとか言うから腹痛くなるんです。
経験もないガキがままごとやってるだけですね。
B 精神的に安定していること
メンタル・フレンドが不安な問題を現在も抱えている場合、
子どもの気持ちに添うことは困難になると思われます。
精神的に不安定な人は・・・人の事かまってられません。
書くことはAで尽きたのか?こう言うパンフ作らせたら、
これ以上下が無いって言うほど
酷い出来ですね(笑い!)
C 日常生活が安定していること
メンタル・フレンド自身が安定した生活をしていることで、
子どもの自立に向けた生活習慣形成のモデルになることを期待します。
もはや・・・書くことなくなってるわけだし、振出しにもどって
構想を練り直す必要性が有ります。
D 子どもや家族の秘密を守ることができること
何を秘密にするべきかわからない人は、メンタル・フレンドには
向いていません。
あのね・・・断言ですか?
秘密にしたいかどうかは、子供本人が決める事です。
カウンセリング業務であれば、通常は全て秘密です。
児童相談所の言う理屈では誰も理解なんかできないでしょうね。
分かりやすいように、メンタルフレンドをやりたいという人たち向けで
何を秘密にすべきか教えてあげるのはあなたたちの役目でしょ?
E 思い込みや固定観念がないこと
思い込みが強すぎると、しばしば勝手な解釈で善悪の判断をしてしまい、子どもの気持ちを閉塞状態に陥れてしまう可能性があります。
はぁ?何言ってるの?無い事と強い事は全くもって違います。
あなたが言いたいのは・・・善悪の判断ですか?思い込みと固定概念は
全く違いますけどね。
公務員は選ばれた存在間違いなど無いだから、募集する相手は
自分以下というステレオタイプがあなた方児童相談所職員には
働いているんじゃないですか?
F 必ず研修を受けること
自分一人で子どもの難問を抱え込まないようにするとともに、活動の意味や妥当性の確認のため、当センター主催の研修に必ず参加していただきます。
必ず研修に参加していただきます・・・これこそが、先に言った
ステレオタイプ。
こういうのは、募集要項に記載するものであって、
メンタルフレンドを紹介するパンフに書くべき内容じゃないです。
ここでも遣っ付け仕事目っけ。
4 メンタル・フレンドに登録するには?
以下の1~3の手続きを全て終えて初めて、メンタル・フレンドとして
登録します。
1 メンタル・フレンド登録の申込み(締切5月21日必着)
2 メンタル・フレンド登録前研修会の受講 *必須
①5月28日(金)18:00~19:30、②5月29日(土)10:00~11:30
のいずれか。 会場はいずれも岩手県福祉総合相談センター小会議室)
3 ボランティア保険への加入(保険料の負担及び手続きは当センターが行います)
実際に子どもさんをお願いする場合、基本的にはボランティア活動ですが、派遣の際には、
1回につき3,500円(※令和2年度)の活動費と交通費を翌月お支払いします。
なお、メンタル・フレンド登録者に比べてメンタル・フレンド派遣対象児童が少ないことや、
性別・派遣地域などの条件が合わないこともあり、登録いただいても、メンタル・フレンドと
して活動できない場合がありますので御了承ください。
こんなクソみたいな内容の話にはカネ払うけど・・・
これは3,500円のクオリティ。
もはやメンタルフレンドの紹介じゃなくて、募集要項の顔つきが
濃くなってきたな?
5 メンタル・フレンドの申込みについて
○ 申込み資格(以下の3つの条件を全て満たす方)
①岩手県福祉総合相談センター管内の市町村(久慈市、洋野町、野田村、普代村、
二戸市、一戸町、軽米町、九戸村、八幡平市、岩手町、葛巻町、雫石町、滝沢市、
盛岡市、矢巾町、紫波町、遠野市、花巻市、北上市、西和賀町)に在勤又は在学中の方
②児童福祉・心理や精神保健に関心のある18歳以上30歳未満の方
③昼間の時間帯に1回につき2時間程度の活動が可能な方
※ 特別な資格は不要です。
○ 申込期間 令和3年4月21日(水)~5月21日(金)※必着
○ 申込方法 メンタル・フレンド登録申込書に必要事項を記載の上、下記まで提出してくだ
さい。(郵送、FAX、メール、持参のいずれか)
○ 申込先 岩手県福祉総合相談センター
児童女性部児童相談第二課 メンタル・フレンド担当
〒020 - 0015 盛岡市本町通3-19-1
電話 019-629-9607 FAX 019-629-9619
メール CC0014@pref.iwate.jp(@の前はシー・シー・ゼロ・ゼロ・イチ・ヨン)
※メールで申し込む場合、件名は必ず「メンタル・フレンド登録申込み」とし
てください。インターネットからは「令和3年度 岩手県 メンタル・フレンド」
で検索すると申込書のページを御覧いただけます。
あーたね・・・これ原稿はメンタルフレンドの紹介だと
おもったけど、実際は募集要項だよね?
ちゃんと頭整理してから文書は作りましょう。
上司のクオリティが悪いからこんな程度なんだよね
(爆・爆・爆)
こんなばかばかしい・・・
これが岩手県福祉総合相談センターの張りぼて
でしょ。上司の程度が悪いから、部下もこんな程度でしょ。
ワレの看板で商売するのにこんなあほくさい話無いよ。
こんな程度だから、公務員でやるしか生き残る道がないんだよね。
身の程を知れってもんだ!!!
岩手県福祉総合相談センターなんぼのもんじゃい?
これで専門家って言うんだからバカ杉だろ???
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